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タクシー会社に応募する前に絶対に確認しておきたい4つのポイントとは?(コロナ不況期編)

投稿日:2020年5月9日 更新日:

(このページは2020.6.9に更新されました)

「タクシー会社の説明会をこれから受けるけど、説明会で何を確認したほうがいいのかな?」

「転職を考えているが、コロナの影響でタクシー業界は大丈夫かなぁ?」

このようなことをお考えの方には、このページが参考になります。

このページでは、現在のコロナ不況の中でタクシー会社へ応募する際に、確認をした方がよいポイント4つを説明しています。

これからタクシー会社に応募をされるかたは、転職を成功させるために必要なことになりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

こんな時代だからこそ、転職を成功させるためにも、タクシー会社に応募する前に確認しましょう

こんにちは、このブログを運営しております、しょうたです。

このサイトへご訪問ありがとうございます。

現在、新型コロナウィルスによる自粛で経済界が大きなダメージを受けています。

コロナ収束後も、リーマンショック以上の大不況が訪れると各メディアで報道されていますよね。

連日倒産してしまった企業がマスコミで報じられているなか、転職先としてタクシー業界を検討されている方も多いと思います。

タクシー業界も大変苦戦しているのが実情

私自身も現役タクシードライバーとして4年間乗務していますが、まさかこんな状態になるとは夢にも思いませんでした。

日々の売り上げは、最低ノルマをやれるかやれないかという位の売り上げしかできていません。

わたしの周りのドライバー達もみんなこのような状態です。

コロナ前に比べて収入は約4割程度落ち込むことに。

恐らく自粛要請などが解除されることで、タクシー利用は少しは戻ってくるとは思いますが。

しかし今後コロナが収束した後も、経済状況は悪化し、以前の収入に戻るまでにはあと何年かかかるのではないかと。

では、このような状況の中でこれからタクシー業界へ転職してこられる方が、会社選びを間違えないために、入社する前に採用担当者に必ず確認しておいたほうがよいことを説明していきます。

1.二種免許取得応援制度、制服貸与制度について

会社が二種免許取得にかかる費用を肩代わりしてくれるか、乗務の際に必要な制服を貸与する制度があるかを確認してください。

未経験の方がタクシードライバーに転職する際には、二種免許が必要になってきます。

この二種免許は自分で自動車学校に通った場合、20万円前後かかることに。

この種免許取得のために必要な費用を、タクシー会社が負担してくれる場合があります。

この場合の条件として、3年間勤務することというように、一定期間の勤務を条件としている会社が多いため、このことを確認してください。

制服についても同様で、入社時に制服代を払う必要はないが、何年間か勤務することが条件になっている場合があります。

なので、このような二種免許取得費用や制服代の負担が免除されるかどうか、免除されるための条件を、入社する前に必ず確認してください。

2.完全歩合制、一部歩合制どちらになっているか

タクシードライバーの給料は、営業で売り上げた額(営収)に応じて給料が決定する歩合制が基本となっています。

私が所属している会社は完全歩合制を採用しています。

完全歩合制とは、営収に一定の歩合率をかけた額のみが給料になるという給料制度です。

営収が上がれば給料もその分上がりますが、営収が下がれば給料もその分下がり、仮に営収がゼロだったら、給料もゼロになってしまうことに…

会社によっては、給料=固定給+一部歩合給 の給料制度(一部歩合制)を導入しているところもあります。

この給料制度だと、営収が悪かったとしても、固定給が下支えしてくれるため安心ですね。

最近の新型コロナで営収が低迷している状況下では、このような一部歩合制を採用している会社で勤めているドライバーの方の方が、不安が少ないでしょう。

3.副業OKか?

冒頭でお伝えしたように、新型コロナの影響でタクシー業界も非常に厳しくなっているのが現状です。

たとえ新型コロナが収束したとしても、コロナ前の状態に戻るまでには時間がかかると。

正直にお伝えしますが、「家族を養っていかないといけない人の場合、いまの状況ではタクシードライバーの給料だけで家族を養っていくことは大変困難です」

これからタクシードライバーになろうとしている方に、夢を壊すようなことを言ってしまいすみません。

もちろん、現在タクシードライバーをやられている方の中には、収入が下がりながらも、最低限家族を養えるだけの営収をやっている方はいます。

これからタクシードライバーに転職したあたなも、そのような営収トップクラスにいきなり入れる可能性は十分あるとは思いますが。

いまタクシードライバーをやっている人のほとんどは、日々の生活が大変になるほど収入が減っています。

なのでこのページをご覧いただいている方には、このような現状を知って頂き、もしもの時に困らないようにできるだけ副業が可能な会社への就職をおすすめしたいです。

副業についてはタクシー会社によって認めているところ、認めていないところがあります。

タクシー業界全体では、副業OKの会社は多いため、会社説明会の際に確認してください。

4.研修期間中の最低保証給について

タクシードライバーとして一人立ちするためには、二種免許取得のための自動車学校への登校から始まり、会社で行う研修機関での研修というように約1ケ月前後の研修期間があります。

なので、この研修期間中に支払われる給料について確認が必要です。

またそれと合わせて、ひとりで乗り出した後についても、最低保証給という制度がある会社があるので確認しておいたほうがいいでしょう。

最低保証給とは、新人ドライバーは最初の何カ月間(1~2カ月間くらいが多い)は、先輩ドライバーのような売り上げを上げることが大変であるため、売上が基準を満たさなかった場合に、最低の補償額が給与として支払われる制度です。

コロナによる業績悪化により、ひとり立ち後の保証給を導入を取りやめた会社が出てきているので、確認するようにして下さい。

まとめ

以上が、タクシー会社に転職する前に確認しておいたほうがよいことです。

ここであげた4つのポイントは最低限確認しておかないと、入社してしまってからでは手遅れになる場合も

コロナで大変な状況になっていますが、このページを読んでタクシー会社に転職されるかたには、転職が成功することを願っています。

最後までご閲覧頂きありがとうございました。

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