タクシー転職のノウハウ

未経験からタクシードライバーへ転職する方法。現役ドライバーが解説

投稿日:2020年10月8日 更新日:

(この記事は、20201.7.30に更新されました。)

タクシー業界へ転職を考えている人
タクシー業界へ転職を考えている人

「未経験者がタクシードライバーへ転職する方法が知りたい」

「転職を成功させるために必要なことは?」

「現役ドライバーの実体験が知りたい」


本記事では、上記のようなお悩みを解決していきます。




✔ この記事を読むと分かること

  • 未経験者がタクシーに転職するための具体的な方法が分かる
  • タクシーへの転職を成功させるために必要なことが分かる

✔ この記事の信頼性

Twitterアカウント(@shota_thanks)


この記事を書いているわたしは、タクシー歴5年の現役タクシードライバーです。

未経験からこの業界に転職し、名古屋でタクシードライバーをやっています。

わたしは転職するとき、何も調べずにタクシー会社の面接を受けて、そのまま内定になってしまいました。

タクシードライバーに転職して最初の1年くらいは、仕事を覚えることに必死でがむしゃらに働いてきました。

ですが、仕事に慣れて周りのタクシー会社のことを知るうちに、転職するときにもっと調べてから会社を決めるべきだったと後悔することに…。

この記事では、わたしの転職体験を踏まえて、未経験者がタクシー転職を成功させる方法について解説しています。

タクシードライバーへ転職するためのノウハウについて、現役ドライバーが書いている記事がほとんどないことにわたしは気づき、本記事を書くことにしました。



結論から言うと、未経験者がタクシードライバーへの転職を成功させるために必要なステップは、つぎの4つです。

  • タクシーでどれだけ稼ぎたいかを明確にする
  • 自分に合った勤務形態を選ぶ
  • タクシー専門の転職サイトに登録する
  • 転職サイトからタクシー会社に応募する



詳しい方法については、本文で解説しています。


未経験からのタクシー転職を成功させるために、本記事ではタクシー専門転職サイト「転職道」の利用をおすすめしています。


登録からタクシー会社への応募までの方法は、本文で詳しく解説していますが、直ぐに「転職道」に登録したい方はこちらからご登録ください。

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未経験からタクシードライバーへ転職する方法

未経験者がタクシードライバーへ転職するために必要な5つのステップについて、これから解説していきます。

  • タクシーでどれだけ稼ぎたいかを明確にする
  • 自分に合った勤務形態を選ぶ
  • タクシー専門の転職サイトに登録する
  • 転職サイトからタクシー会社に応募する



この方法は、未経験からタクシードライバーへ転職した、わたしの実体験から生まれています。

わたしが転職したときは、何も準備せずに行き当たりばったりでタクシー会社を決めてしまったため、タクシードライバーを5年間続けているいまでも後悔が…。

この記事を読んでくださっているあなたにはそうなって欲しくないと思い、未経験者がタクシードライバーへの転職を成功させるために必要な方法について、これから詳しく解説していきます。

どれだけ稼ぎたいかを明確にする

転職するタクシー会社を考える際に、自分がどれだけ稼ぎたいかを明確にすることが非常に大切です。

なぜかと言うと、タクシー運転手の給料は歩合制が基本になっているからです。

あなたと家族が生活していくためには、どれだけの収入が必要なのか、将来に備えての貯金を月々どれだけしたいかなどを考え、目標年収を明確にしましょう。

例えば、月々に必要な生活費が20万円、貯金をしたい額が10万円、外食・レジャー代が5万円の場合、目標年収はつぎのとおりです。

20万円(生活費)+10万円(貯金)+5万円(外食・レジャー)=35万円(月収目標)

35万円(月収目標)×12ヶ月=420万円(年収目標)

この場合の年収目標は420万円ということになります。

後からタクシー会社の求人を見ていくさいに、この目標年収を頭においておくことが重要ですね。

自分に合った勤務形態を選ぶ

タクシードライバーを始めるときに重要なことは、どの勤務形態で働くか。



理由は、どの勤務形態を選んだかで勤務時間や年収さえも決まってくるからです。

タクシードライバーの勤務形態は、大きく分けて次の4つがあります。

  • 昼勤→早朝から夕方までの勤務
  • 夜勤→夕方から早朝までの勤務
  • 昼夜勤→昼勤と夜勤が週ごとに入れ替わる勤務
  • 隔日勤務→1回の勤務が20時間くらいで、勤務した次の日は休み

ざっくりとですが、こんな感じです。

勤務形態によって、稼ぎやすさが変わります。稼ぎやすい順に並べますね。

  • 夜勤
  • 隔日勤務
  • 昼夜勤
  • 昼勤


例えば夜勤は、割増し料金がある深夜の時間が長い勤務形態。

長距離利用のお客さまで売上げが伸びやすく、稼ぎやすいです。

隔日勤務と昼夜勤の稼ぎやすさに関しては、あまり差はないと考えています。昼勤がいちばん稼ぎにくいでしょう。


ここでご説明している稼ぎやすさとは、あくまでも傾向の話です。タクシードライバーの給料は、ドライバーのスキルや会社やエリアによって変わってきます。

ですが、どの勤務形態を選ぶかである程度年収が決まってくるので、自分が目標とする年収がどの勤務形態なら達成できそうか考えたほうがよいでしょう。

しょうた
しょうた

勤務形態ごとのメリットとデメリットをまとめてみました。

メリットデメリット
隔日勤務休日が多い(月18日前後)。ある程度稼げる勤務時間が20時間くらいと長い
昼勤昼のみの勤務で、生活のリズムが作りやすい他の勤務形態と比べると稼げない
夜勤最も稼ぎやすい完全に夜型の生活。体に合わないと辛い
昼夜勤ある程度稼げる昼勤と夜勤があり、生活のリズムが作りにくい


タイプ別におすすめな勤務形態は次のとおりです。

タイプ給料の目安おすすめ勤務形態
とにかく稼ぎたい人35~45万円くらい夜勤
プライベートと収入のバランスをとりたい人30~40万円くらい隔日勤務、昼夜勤
収入よりも体が楽なことを優先させたい人25~35万円くらい昼勤

給料の目安は、わたしが勤務している名古屋を基準に記載しています。

平均年収が高い東京だともう少し上がりますし、地方はもっと下がります。

新型コロナ以降は、外出自粛などの影響でもっと下がる可能性があることを考慮してください。

タクシー会社によってや働くエリアによって平均年収が異なるため、タクシーの会社の平均年収を調べてみましょう。

平均年収はタクシー会社のホームページ上で公開されていることもあります。

タクシー会社の給料の目安を知るためのおすすめなの方法は、タクシー専門の転職サイトを利用する方法です。

しょうた
しょうた

つぎの項から、具体的に転職サイトの利用法を解説していきます。

タクシー専門の転職サイトに登録する

タクシーで稼ぎたい目標年収額と、働きたい勤務形態がなんとなくでもイメージできたら、次はタクシー専門の転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトに登録することで、業界未経験者が陥りやすい次のような失敗を防げます。

  • 希望年収と選んだタクシー会社が合っていない
  • 体に合わない勤務形態を選んでしまう
  • 条件に合うタクシー会社が見つからない
  • 複数のタクシー会社を比較せずに決める。入社後に他の会社に転職したくなる



ちなみにわたしがタクシードライバーに転職したときは、転職サイトの存在を知らずに自力で転職した結果、一番下の「複数のタクシー会社を比較せずに決める。入社後に他の会社に転職したくなる」という失敗を経験しました。

この記事を読んで頂いているあなたには、わたしと同じ失敗をおかして欲しくないと思っています。


なのでタクシー未経験のかたには、タクシー専門の転職サイトを利用することをおすすめします。

おすすめのタクシー転職サイト

おすすめは、「転職道」です。

転職道は、タクシー転職サイト最大手、利用満足度第1位を獲得。

わたしも転職道に登録しています。


転職道をおすすめする理由はつぎの通りです。

  • 全国のタクシー会社求人を扱っている
  • 求人件数が豊富。542件(2021年7月30日時点)
  • 求人が見やすい。給料や勤務形態など
  • web履歴書が便利
  • 24時間メールで転職相談できる



無料で登録やタクシー会社への応募ができます。

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転職サイトへの登録から、応募への流れ

転職サイト「転職道」への登録、タクシー会社への応募までの流れは次のとおりです。

  1. 転職サイトへ登録する
  2. web履歴書を入力する
  3. タクシー会社を検索
  4. タクシー会社へ応募する
しょうた
しょうた


これから、詳しく転職道からタクシー会社に応募する方法を解説してきますね。

1.転職サイトへ登録する

転職道のコンテンツは全て無料で利用できます。

わたしも実際に登録していますが、5分くらいで簡単に登録できました。

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上のリンクから転職道サイトへ入ったら、下のような画面が表示されます。

赤丸で囲っている「メニュー」をクリックすると、会員登録のボタンが表示されるのでクリックして情報を入力しましょう。

2.web履歴書を入力する

会員登録の際に、「web履歴書」も一緒に入力します。

ここで入力しておけば、タクシー会社に応募するとき履歴書として使えるので、応募するたび履歴書を作る必要がなくとても便利ですね。

必要事項を入力して「会員登録する」のボタンをクリックすれば登録完了です。

3.タクシー会社を検索する

会員登録後ログインすると、下のようなマイページ画面が表示されます。

赤丸の「メニュー」をクリックして、「求人を探す」をクリックすると、タクシー会社を都道府県や条件別に検索できます。

試しに東京都にして検索してみました。

検索結果の中から気になるタクシー会社をクリックすると、下のように「給料・待遇関係」や「勤務関係」が載っているので、ひと目で給料や勤務形態などが分かります。

赤丸で囲った「応募する」から応募できます。

4.タクシー会社へ応募する

「応募する」をクリックすると、下のような画面になります。

WEB履歴書は、会員登録のときに記入しているので変更したいときは、「WEB履歴書を編集」からできます。

赤丸で囲った「志望動機など」に記入して「ご応募」をクリックすると応募完了です。

採用が決定したあとの流れ

採用が決定したあとの流れについて、わたしの時を例に説明します。

  • 制服の採寸をする。
  • 自動車学校に通う。
  • 2種免許の試験を受ける。
  • 会社の研修センターに通う。
  • タクシー協会の講習と試験を受ける。
  • 同じ会社の先輩ドライバーに横に乗ってもらい、実際にタクシーに乗務する。
  • ひとり乗りスタート。

ざっくりと全体の流れを載せておきました。研修センターの内容などについて詳しく知りたいかたは、こちらの記事を読んでみてください。

タクシードライバーは未経験でもなることができる

タクシードライバーには未経験でもなることができます。

わたし自身も未経験の状態でタクシーに転職しました。わたしが所属する会社のドライバー達は、ほとんどが未経験でタクシーに転職してきていますね。

タクシー運転手になるために必要な2種免許は、タクシー会社に入社するときに会社が取らせてくれます。2種免許を取得するために必要な費用も会社が負担してくれることが多いです。

また未経験でタクシーに転職する人は、地理が分からない方がほとんどでしょう。

わたしも転職するときは、地理がほとんど分かりませんでした。

タクシー会社では通常、入社後の研修期間で地理を勉強することができます。新人が一人で乗務し始める前に、基本的な地理がたたきこまれるわけですね。

タクシー運転手として身につけなければならない地理の知識は膨大です。

とても研修期間中に全てをマスターすることはできませんが、道が分らなくてもお客さまに教えて頂くこともできます

研修期間中には、お客さまに怒られないで道を聞く方法や、タクシーで用いる機材の操作なども習得することに。

なので、未経験でもタクシー運転手になることができるのですね。

まとめ

未経験からタクシードライバーへの転職を成功させるためには、自分に合った会社選びをすることが大切です。

わたしがこれまで5年間タクシードライバーとして働いてきた経験からおすすめする方法としては、次の4ステップです。

  • タクシーでどれだけ稼ぎたいかを明確にする
  • 自分に合った勤務形態を選ぶ
  • タクシー専門の転職サイトに登録する
  • 転職サイトからタクシー会社に応募する



未経験からタクシードライバーへの転職は、タクシー転職サイト「転職道」を利用することをおすすめします。

わたしが実際に登録してみて「転職道」をおすすめする理由としては、次のとおりです。

  • 全国のタクシー会社求人を扱っている
  • 求人件数が豊富。542件(2021年7月30日時点)
  • 求人が見やすい。給料や勤務形態など
  • web履歴書が便利
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タクシードライバーは、未経験者でも始めやすい職業です。

理由は、タクシードライバーに必要な二種免許をとらせてくれ、地理や運転んなどの研修に力を入れているタクシー会社が増えてきているからです。

実際にわたし自身も、未経験からタクシードライバーに転職してこれまで5年間続けられています。

この記事をここまで読まれたあなたは、タクシードライバーをやってみたいと思われているのではないでしょうか?


いまの気持ちを大切にして、この記事で解説した方法でタクシードライバーへの転職を進めていきましょう。



記事下

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